フレンドパーク夫婦のプロフィール

夫：昭和３０年生　身長：１６７ｃｍ　体重：５７ｋｇ　出身：東京
妻：年齢秘密　身長：１５０ｃｍ　体重：５０ｋｇ　出身：東京

夫婦交際のすすめ

　長年夫婦をやっていると男と女の関係性よりも家族としての絆の方が強くなってきます。寝室でのエッチもいつも同じ相手と同じ手順でするわけですからマンネリになることはしかたないことです。私達はそんな性生活に刺激になるように、アダルトビデオを借りてきて夫婦で刺激し合いながら見たりしていました。以前から夫婦交際誌という物があることは知っていたので、あるときエロ本専門の場末の本屋で夫婦交際誌「ホームトーク」を買ってみました。そこでは２００組近いごく普通の夫婦やカップルがヌード写真やメッセージを投稿して夫婦交際相手を募集していたり、体験手記が掲載されていました。毎月のように買って読んでいるうちに夫婦交際の魅力に取りつかれ、妻に読ませても拒絶反応はありません。だいたい女性もみんなエッチなことが大好きに違いないので上手に話を持っていけば、すました顔の奥様も夫婦交際に興味を持つことは請け合いです。夫婦交際の経験者の多くが夫婦の絆が強くなったと言います、もちろん私達夫婦もそう感じています。二人の性に対するタブーがなくなるとおたがいに何でも話せるようになりますし、亭主の浮気予防に、奥様の不倫予防にもなります。万人に受け入れられる夫婦交際ではないかもしれませんが、もし夫婦交際に少しでも興味がわいたら勇気を持って第一歩を踏み出してみてください。

混浴温泉のすすめ

　以前、家族旅行はいつも子供達とキャンプやスキーに行っていました。しかし子供たちが大きくなると親について来なくなり、夫婦二人の旅行は温泉旅行に変わりました。最初は当時流行り出した貸切露天風呂のある宿を探して行きましたが、貸切の湯船は広くはありませんし、周りを目隠しの塀に囲まれて開放感もありません。ということで広々として自然の眺めの良い混浴の露天風呂がある宿を探すようになりました。女性は最初は勇気が必要ですが、一度混浴を経験すると絶対に混浴温泉のファンになります。ぜひ混浴に挑戦してみてください。

カップル喫茶のすすめ

　カップル喫茶デビューは１９９６年だったと思います、中央線沿線の「Ｙ」でした。当時のカップル喫茶の客の年齢層は中高年がメインでした。その日初めての私達は緊張しまくりで服の上から妻の胸を触るのがやっと、となりの席ではかなりのお年のカップル同士が交換してタッチを楽しんでいました。そんな光景を眺めながら、次回はもっと頑張ろうと思う二人でした。何回か通ううちにだんだん大胆になってきて、パンティーも取れる様になりましたし良く見てもらえるように妻のあそこの周りだけ毛を剃るようにもなりました。この頃このカップル喫茶で良いご夫婦にめぐり会い、今でもメールで情報交換をしています。

ハプニングバーのすすめ

　２００２年は新宿歌舞伎町のハプニングバー「Ｐ」にはまって土曜の深夜毎週のように通いました。話の種に流行のハプニングバーに行ってみようということでハプニングバーの門をくぐりました。そこでは、お酒を飲んだりHな話題で盛り上がったり、たまに妻が若い男性を品定めしたり、その様子を覗き見したり、カップル喫茶と違う楽しみがありました。店では裸にななって踊りだす男性や女性が必ずいます。お店の仕込みでも何でもなく一般客が裸になります、そこは性の解放区でした。

カップルパーティーのすすめ

　カップルパーティーのデビューは、もうずいぶん昔の話です。当時は千葉のマンションで週に２～３回開催していたグループセックスサークル「Ｐ」に行きました。それは平日の午後開催の日でした、緊張して部屋のベルを押すと体格の良い男性がドアを開けます、玄関でちょっと躊躇しましたが、はるばる遠くから来たのだし、ええいままよという気持ちで靴を脱ぎ部屋に入りました。見かけによらず可愛い声のマスターが一人でやっているようです。平日の昼下がりというのにすでに４組のカップルが居ます。ビールを飲んでお話が盛り上がってからいよいよ寝室に移動、後はなるようになるがごとくＨな展開が続くのでした。喫茶とは違い決まった時間に始まり決まった時間に終了しますし、パーティーの趣旨に合ったカップルが参加しているので参加者同士打ち解けるのも早く、まさに楽しい大人のパーティーです。最近は私達夫婦主催のカップルパーティーも年に何回か開催しますし、たまにはよそのパーティーにも参加させてもらいます。欧米の様に自宅でセレブなカップルパーティーを開催できたら楽しいでしょうね。

性感マッサージのすすめ

　セックスのイントロダクションは愛撫です。いきなり挿入では、女性は身も心も準備ができていません。最初は女性の柔らかな白い肌を優しく指で撫でさすります、腕から足から背中から腰へと指を動かしていくと女性の肌はほんのりとピンク色に染まり上気してきます。指がだんだんと核心に迫っていくともうそこは・・・ご想像にお任せします。女性は肩こりや腰痛の方が多いので、全身マッサージをしてあげるととても喜びます。２０～３０分心をこめてマッサージをしてあげると女性の緊張が解けてリラックスしてきます。遠隔部から始めたマッサージはだんだん体の中心部に向かい時々滑った手の平が乳房に触れたりします、太ももから臀部にかけてマッサージしていた指が滑って秘部に触れたりします。あくまでも偶然にです、偶然を重ねていくとやがて二人の間に確信が生まれます。後は女性の許す範囲でいろいろな場所を指先で楽しむ、そんな感じが性感マッサージです。女性向け性感マッサージのお店もありますし、インターネットの掲示板ではマッサージが得意な男性が無料奉仕でカップルや女性を募集しています。フレンドパークの掲示板でも時々マッサージ講習会の参加者を募集していて管理人夫婦は何回も参加しています。

ラブホテルのすすめ

　日本のラブホテルは世界に誇る大衆文化です。都会にも地方にもすごい数のラブホテルが存在し平日の昼間から盛んに利用されている様は、日本に来た外国人の驚きのひとつです。普通のラブホテルでは、防犯上の理由で男女カップル以外の入室を認めていません。あまり多くはありませんがラブホテルの中にはグループでの利用を認めているところがあります。グループ可のラブホテルでは超過人数に応じて追加料金を取られますが、人数分のアメニティ用品が用意されますし、ツーベッドルームやパーティールームになっていてるラブホテルもあり複数カップルで楽しむには最高の環境です。お風呂が大きく豪華な造りになっていたり、アダルトビデオやカラオケも楽しめます。最も優れた点は防音がしっかりしていることです。シティーホテルの中には隣のあの声が筒抜けというホテルも少なくありません。家の寝室では普段出せないような大きな声を上げて快感を表現するのも一興です。